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重量刻み・ホイール・直接入力

重量は種目ごとの刻みで調整。ホイールと直接入力を使い分け、回数・時間・RPEもその場で直せます。

±・ホイール・直接入力

基本数値の操作
操作使う場面値の決まり方
±前回から2.5kg上げるなど、小さな変更重量は設定した刻みを使用
ホイール候補を見ながら値を選ぶ単位と入力欄に合う候補を表示
直接入力離れた数値へ一度で変える入力内容を検証してから確定
クリア未記録へ戻す0を入力した場合と区別

0回と未入力は違う状態です。完了済みのセットで必須値を消そうとすると検証がかかるため、空欄のまま実績が確定することはありません。

基本数値のホイールと直接入力を選ぶ画面。画像を拡大
基本数値のホイールと直接入力を選ぶ画面。

記録で使う流れ

  1. 種目の重量刻みを保存する

    「その他」→種目で対象を編集し、重量刻みを入れて保存します。

  2. 記録画面で数値を開く

    重量欄などをタップするとホイールが開きます。単位と欄の種類を見て値を選びます。

  3. 離れた値は「数字で入力」

    ホイールの「数字で入力」を押すと数値を直接入れられます。入力した値の検証表示を見て確定します。

  4. 確定してセットを記録する

    「決定」で記録画面へ戻り、実際の値を見てセットを完了します。

  5. 複数種目をまとめて設定する

    「その他」→単位で一括設定を開き、kg/lb・刻み・既存設定の上書きを選びます。対象件数を見て反映します。

器具に合わせて重量刻みを決める

マシンは5kg刻み、ダンベルは2kg刻みなど、種目ごとの設定を使えます。種目編集で重量刻みと標準値を保存すると、次の記録で±を使うときの基準になります。

単位設定の一括操作では、kg/lbと刻みを選び、既存の個別設定も上書きするか決めます。ジムごとに細かく設定した値を残したい場合は、上書きの選択と対象件数を見てから反映します。

kg/lbと加重・補助の符号

表示単位を変えたときは、欄のkg/lbを見て入力します。補助付き懸垂では、追加・補助重量の負の値が補助を示します。通常の使用重量欄に、同じ意味で負の値を入れるものではありません。

回数や秒数は整数、RPEは範囲と刻みが決まっています。入力できない場合は欄に出た理由を見て直します。カスタム項目の数値入力は、基本数値とは型や制約が異なります。

ケース:遠い値は直接、少しだけ変える日は±

チェストプレスの刻みを2.5kgに設定。前回52.5kgから55kgへは+を1回。別の器具で40kgへ変更する日は直接入力を使い、確定後に回数を入れます。保存後の履歴が55kgか40kgかを、その日の器具と一緒に振り返れます。

マシンのそばでスマホの数値を調整する。拡大する
マシンのそばでスマホの数値を調整する。
チェストプレスの記録画面。重量・回数と完了欄。拡大する
チェストプレスの記録画面。重量・回数と完了欄。
「数字で入力」を開いた画面。画像では55kgを入力しています。拡大する
「数字で入力」を開いた画面。画像では55kgを入力しています。

画面は操作説明用の記録です。

更新:2026年10月27日