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活用ガイド

前回を見ながら、今日の値だけ直す。

定番の構成はルーチンに、実施した値は履歴に。予定と実績を分けると、毎回の入力を減らしながら正確に残せます。

三つの値を使い分ける

入力の出発点
値役割今日の記録で行うこと
種目の標準値普段の出発点実際の値へ直す
ルーチンのセット雛形予定した構成と値行ったセットだけ完了する
前回実績過去に行った記録今回との違いを読む

雛形を呼び出すことと、前回の記録を読んで今回の実績を残すことは異なります。

ケース:チェストプレスを2.5kg上げる日

上半身Aを開始し、前回52.5kg×10回の欄を見る。今日は55kgに直し、実際の8回を入れて完了。セット追加後も、重量・回数・条件を見て必要な箇所を変えます。前回と同じ値を一つずつ打ち直す手間を減らせます。

マシンのそばでスマホの数値を調整する。拡大する
マシンのそばでスマホの数値を調整する。
チェストプレスの記録画面。重量・回数と完了欄。拡大する
チェストプレスの記録画面。重量・回数と完了欄。
「数字で入力」を開いた画面。画像では55kgを入力しています。拡大する
「数字で入力」を開いた画面。画像では55kgを入力しています。

記録し忘れた日は、構成を再利用

過去記録の追加では、ルーチンや最近の記録から雛形を使えます。コピーする内容と値の扱いを選び、当日の実際の内容へ直して保存します。毎週の予定を、行っていない日の実績として自動生成する機能ではありません。

条件も引き継ぐとき

Proではカスタム項目やマシンも、対応する条件引き継ぎの対象になります。既に入っている後続セットの値を無条件に上書きするわけではありません。Freeでは保存済みの過去値を読めますが、新しいセットへ有料の値を入れ続けることとは別です。

入力後に、変化を読む

履歴で前回と今回を比べ、強さ・ボリューム・RPEの推移を開きます。器具やフォームが変わった日はその条件も読み、「前回より重いから良い」と一つの数値だけで判断しないようにします。

画面は操作説明用の記録です。

更新:2026年10月27日