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活用ガイド

フォームの意識も、次回に使える記録に。

重さと回数だけでは残らない、動作の意識・テンポ・余力。メモ、数値、選択肢、写真を役割で使い分けます。

文章で残すか、比較する値にするか

「肩をすくめない」はテキスト。「下ろす時間」は秒数。「可動域」はフル・やや浅めなどの選択肢。思い出すための文章と、グラフで比べたい値を分けると、後から使える記録になります。

ケース:三つの残し方

カスタム項目例
残すもの型値と読み方
ブルガリアンスクワットの意識点テキスト「膝とつま先の向きをそろえる」。履歴で読む。
チェストプレスの下ろす時間時間3秒。対応する数値比較で読む。
運動時の疲労感単一選択低い・普通・高い。対応する条件表示で読む。

RPEは基本の記録として、そのセットの主観的なきつさを残せます。疲労感の項目やRIRを自作する場合は、RPEとは意味を分けて使います。

片脚ずつ行うブルガリアンスクワット。拡大する
片脚ずつ行うブルガリアンスクワット。
チェストプレスのカスタム項目入力。別の種目も同じ場所で入力します。拡大する
チェストプレスのカスタム項目入力。別の種目も同じ場所で入力します。
チェストプレスの履歴。セットごとの条件を読む。拡大する
チェストプレスの履歴。セットごとの条件を読む。

セットの途中で変わったことを残す

  1. 種目へ項目を作る

    項目名・型・候補を決めて種目を保存します。比較する条件は、候補の意味をそろえます。

  2. そのセットに値を入れる

    記録中の条件入力から選びます。フォームを変えたセットだけ、メモや値を変えられます。

  3. 終了後の履歴を読む

    どのセットに何が入ったかを見ます。共通の条件と、途中で変わった条件を分けて読みます。

写真は、見た目の経過に

必要なら同じ日の写真へメモを添えます。同じ角度や姿勢で撮ると、前回との違いを見比べやすくなります。

次回の入力と分析へつなげる

次回は前回の意識点を履歴で読み、同じ条件で記録します。数値型は対応する二つの値の比較へ、選択条件は対応する色分けへ。テキストを数値の線として分析することはできません。カスタム項目の新しい入力・分析はProの対象です。

画面は操作説明用の記録です。

更新:2026年10月27日